前回 ツリーカフェ用の自作小型薪ストーブを設置完了したので
今日は試運転をしてみる
設置完了の図
一斗缶の中には高さ5cmぐらいの網の様な台が入っていて
効率よく薪に火がうつる設計になっている
台の上に着火用の細い薪をセットして下に新聞紙やパックなどの
点火材をいれて火をつける
火が安定するまではこまめに見守る
うまく火がうつらなければ追加で着火剤を投入して様子見
どうやら安定してきたみたいなのでフタを立て掛ける
全面を開けっ放しだと薪が爆ぜた時とか火の粉が散るので
それ防止 あとはこれがあれば煙ももれない
このストーブをペール缶ではなく一斗缶にしたのはこのように
上でいろいろ温めることができるようにするため
やはり上が平らだとなにかと便利ね
今日はそれほど寒くないので(表12度ぐらい?)
このぐらいの狭い小屋だと暑いぐらいだ
そんな時は適度にドアを開けたりして換気もしながら調節
スライドドアなので開け具合は調節可能なので
鉄瓶からコーヒー
なんか、ひょうたんからコマ的なことわざっぽいが
まったく関係はない
だが少し不思議な感じはする
こうやってお風呂に入れておけばずっと温かい飲み物がいつでも飲める
湯煎状態だから割れる心配もないし
鉄瓶はすごいずっしりと思いので中身が少なくなっても浮くことがないので
なかなか安定感があるね
こいつは別にお風呂にいれんでも直でも問題なさそうだけど直鉄板だと
沸騰しそうなのでやはりお風呂の中のほうがよいか
あとはいつものように本でも読みながらたまにコーヒー啜って
のんびり過ごすかね
たまに薪を追加したりして体をほぐす
この冬もこのツリーカフェに厄介になることにしよう
薪ストーブも調子がいいみたいだし
なんたる快適空間なのだろうか
みんなには内緒ですぞ
記事を読んでいて、カッと瞳孔が開きました。
湯煎の鍋の取っ手にトングを使っている!
しかも掴みやすい様に先っちょを折り曲げて!
「田んぼの水は飲んじゃだめ」以来の衝撃を受けました。あんまり関係ないけど。
湯煎用に広くて浅い物がほしかったのだけどちょうどいい物が売って無かったので100円のを組み合わせて作りました
一体化してて外れなくなってます
あのぐらいの広さがないとポットとコップの2個はいらないですからね 浅い方が取り出しやすいし
田んぼの水は伊集院の深夜ラジオのコーナーにちょっと面白いってのがあって
そこから引用した私のお気に入りのフレーズ あのころは黒板にその時気に入っていたフレーズを
書き込むのがマイブームになっていて随所に載せていた気がします
かっこいい