昨日のハロウィンに向けてお店でオレンジのカボチャを購入してきたので
それを加工することにした
しかし不思議な日本語だ
昨日に向けて・・・
それはさておき買ってきたカボチャ
これぞハロウィンのカボチャといった色合い
小型ではあるけど私にはこれぐらいのサイズがちょうどいい
食用ではないらしいが普通に食べることもできるのであろうか？
種類も分からんけど一個５０円ぐらいで売っていたので買ってみた
包丁でこのあたりからカット
すんげえ固い 肉厚もはんぱない
少し柿のような香りもしなくもないきがした
そんでタネをホジホジ
このタネそこいらに蒔いといたら来年生えてくるやもしれないね
そんでタネと取りだしたら顔を作る
カッターで切ったけどすごい肉厚でかなり大変だった
切るときは指をサックリいかないように手袋はめた
こんだけ固くて厚っこいといきなりスパっといく可能性が大いにある
本場みたいにでかいやつならノコギリみたいので切り抜くんだろね
こやつは牙をつけるのは大変そうなのでただの口だけになってしまった
ちゃんとヘタのような場所ものこした
やはりこれがあったほうがそれっぽい
つづいて我が家のカボチャ
去年とおなじ緑で小型のもの
オレンジのとあるていどサイズも合わせた
コイツの方がやっこいので切り抜きやすい
なので牙も生やせた
ちなみに後頭部は食べるのでﾌﾗｲﾊﾟﾝで茹でる
沸騰したら保温容器にいれてガス代節約
夜にでもスープにして食べることにしよう
そういえばその後、ジャックには眼帯をあたらに作ったのだが
写真とり忘れた
マスクの一部を利用して適当に作った物
人間みたいに耳がないからどこにひっかけようか悩んだが
ちょうどいい場所にひっかける場所みっけｗ
あたまのチョンマゲを利用
下の方はひっかけがないので眼帯を加工するのに針と糸をつかたので
それを利用して糸で縫いつけてある
地獄の業火で焼かれてもらったときに一緒に燃えてしまったけど
あとでグーグルで
カボチャのランタン 眼帯
で検索かけてみたのだけど一個も画像がみつからなかった
仮装で包帯ぐるぐるとかけっこうありそうだから
眼帯も合ってよさそうなきがするのだが
カボチャ＋眼帯のコンビネーションはいがいと盲点だったのかもしれない
日本じゃそんなに歴史もないしね
ハロウィンなんてここ１０年ぐらいからだろうか？
もう少し前からあったかな？
特にいままでは参加もしたことないけど
去年初めてそれっぽいことをしてみた
ただカボチャのランタン作ってみただけだけど
もう今年で満足したから 来年からはやらんでもよいな
特に何するわけでもなし
あとは普通にカボチャをおいしくいただくことにしよう
語り部：仙人郷
ハロウィン・・・臨済宗のワタシには無縁のものですな。
今宵は十三夜とか。
ススキも団子もないけど栗名月を愛でようか。
って外に出たら、十三夜に曇り無しっていうけれど・・・
雲に覆われてモヤモヤした月が見えた。なんか不吉。
しかも十五夜見てないし。片見月って縁起悪いって言うし。
ああ、ハロウィン！ノーメイク(👻)で悪霊退散ぢゃ！
ところでハロウィンカボチャ美味しかったですか？
別に宗教にこだわらず個人的にこっそり楽しんでもよいとおもいますけどね
知り合いが他の宗教をやっていて 年始に初詣にいく習慣がなかったので
日本人として少し残念に思えました
私も初詣にいくタイプじゃないけど たまーに１０年に一度ぐらい
夜中にこっそりいきたくなる事ありますからね
宗教の枠を超えて自分がやってみたいなーとおもったら楽しんでもいい気がしたけど
周りの目があるからきびしいかな？
日本は多神教だからけっこうゆるい気もするけどそうでもないのかな
私はよくわからないけど神社の雰囲気が一番好きだな