この前、教えてもらったキハダ
効能はwikiを読んでいてもよく分かりませんでしたが
せっかくなので薪にするまえに少し皮を剥いでおいてみる
表皮ちかくが黄色が強いです
あとは芯も黄色らしいですがこいつはそうでもなかったです
しかし薪棚につんである細いものは芯がおなじように黄色いものもあり
場所や太さによってはあるのとないものがあるのかな?
こんなもんでよかんべ
抗菌作用もあるというから何かに使えるとよいのだけど
そのうち煎じてのんでみよかね
網にぶっこみ乾燥させとくか
どうやらこの黄色い部分を使うみたいだけど
皮はぐの大変そうだから皮つきでもよかんべ
そういえば普通のお茶も抗菌作用あったっけね
出がらしの茶葉はすぐカビはえっけどw
なぜなのぜ?
いくら抗菌作用があってもやはり水分があるとダメなのかねぇ
やはりキハダの煎じた飲み物はおなじような黄色の液体になるのだろうかねw
飲むのはそのうちのお楽しみ
だらにすけ という名前で ウィキほか 今でも漢方薬として
現役で。
この樹皮は、換金作物として立派に現役さんですよ。
主な薬効としては整腸作用みたいですね
あとは打ち身に塗るとか気付けか