未分類

治験レポート

投稿日:2018年2月16日

 

前回のJAXAによる閉鎖空間での選考に選ばれなかったので(応募してないけど)勝手に脳内でもし選ばれたらこんな感じかなぁというのを妄想してレポートを書く遊び

もしくはこうであってほしいとおもう妄想を書いてみた

 

 

レポート 1

治験開始当日日

 

私はNAXAが公募していた宇宙飛行士が閉鎖された空間で想定されるストレス実験の治験者として現在この施設に訪れている

これだけ大々的に募集をしていたので相当の応募があったとはおもうのだがどうやら無事に8名の中の一人に選ばれたようだった

どのような選考基準があるのかは選ぶ側ではないのでわからないが

書類に 山奥で電気や水道などのライフラインを引かず自分で建てた小屋で一人で生活をしていると書いたのがもしかしたら珍しいと思われて選ばれたのかもしれない

一般人よりは不便な生活にたいする耐性はあるかもしれないがそれ以上に対人関係の耐性が半端なく低いことも書いておいた

だってなるべく人と接しないように生きたいがために一人で山奥で暮らしているわけだし

そんな人間が閉鎖空間で私を含め8人の男女と二週間も生活しなくてはならないなんて考えただけでもモルモットとしては良いデータが取れるのではないかと私が選考者なら考える

本来なら平均値を具現化したようなオール3の何も知らない一般人のほうがモルモ・・治験者としては当り障りのないデータが取れてよいのかもしれないがそういう人間も含めて色んな性格のにんげ・・・モルモットを集めたほうが幅広いデータがとれるのかもしれないと脳内で想像した

 

そして今、私はこの地に降り立った

まぁ 指定された場所にマイカーで来ただけだけど

集合時間は朝の8:00時

まだ時間まで15分ほどあるけど ちらほらとこれから同僚になるであろうらしき人物が駐車場の敷地内に見受けられた

指定された集合場所は宇宙飛行士養成棟閉鎖環境適応訓練設備前の駐車場

きっと目の前にあるあの建物のなかで今後の二週間の生活をおくるのだろう

 

そろそろ時間が近づいてきたので私も車の外に出ることにした

その前に 白衣を着て狐のお面を被る

胸の所に自分の名前の書いた名札を付けて私が治験者であることをアピールしておく

今回私は参加するにあたって無口キャラを演じる所存である

筆談できるように鉛筆と画用紙もしっかり用意してきたのだ

 

時間になり周りを見回すと私を含め9人の人物がいる

確か事前の報告には治験者は8名と知らされていたので残りの一人はきっとだれかの付き添いなのだろう

やや!!

ひときわ怪しい人物がまぎれているな

募集には20~55歳までの健康な男女と規定されていたはずだが

どうみても小学校高学年ぐらいにしかみえないお嬢ちゃんのような子がまぎれている

黒のゴスロリファッションでうさちゃんの人形を抱っこしているではないか!

目と口を糸で縫い付けられた(倒置法)

 

ほかにも身長が2mを遥かにこえる筋肉もりもりの学ランがおるのだけど私の目の錯覚ダロウカ

 

中には名前は知らないけどいかにも田中一郎って感じのなんの特徴もない明日にはすぐに忘れてしまいそうな顔のやつもまじってはいるがそのほかは一癖も二癖もありそうなやつらばっかりではないか!

こんな変態ばっかの中にこの私を放り込むとは選考者はいったい何を考えているのだろう

つい動揺してしまって思いのたけを画用紙に書きなぐっていた

おかげで大分 気持ちが落ち着いてきた

 

すると 目の前に一台のバスが到着した

特になんの変哲もないバスだ

窓が一切ないということを除いてだが

 

そのバスが目の前で止まり唯一の出入り口である昇降口が空き一人の黒服グラサンが下りてきて治験者は乗り込んで席に着いたらアイマスクをしろとの指示がされた

窓がないので一切外の様子は伺えないのだがさらにアイマスクをさせるなんてなかなかの念の入りようだ

 

みながアイマスクをしたところでバスはゆっくりと走り出した

いったい私たちはこれからどこに連れてゆかれるというのだろうか

 

なんの役にも立たないとはおもうが私はバスが動き出してすぐに心の中で秒数をカウントし始めた

60に達したところで指を一本曲げる

そんなことをしているうちに指を19本と35秒まで数えたところで車が止まったようだ

こんな状況なので正確性は確認のしようもないが約20分ほどのドライブだっただだろうか

この時間ならそれほど離れた場所には行けないはずだ

そんなことを考えていたら例の黒服グラサンが

「出発して20分ほど経過した みなにはここでバスを降りてもらう」と

私がいままでしてきた努力を無駄にする発言を!!

アイマスクは外してもよいということなので外してすぐにその怒りのたけを画用紙に書きなぐっって事なきを得た

 

そしてバスを降りるとそこは雪国であった

 

というのは嘘でバスに乗り込んだ場所と全く同じ場所であった・・・・

(これはいったいどういうことだってばよ!?)

(無意味にみなをバスにのせてそこらへんを一周してただけなのか!?)

ふふふ・・・

どうやらすでに実験は始まっているということなのか・・・

 

このことに関して一切誰も抗議したり説明を求めようとしないのはなぜなのだ!?

 

私がおもっている以上に曲者ぞろいの治験者なのかもしれない・・・

っと私は画用紙に鉛筆ではなくマジックを取りだして書きなぐった

 

そして黒服グラサンがみなを建物内部に誘導してそこでやっと説明をはじめた

「これからみなにはこの閉鎖空間の施設の内部で二週間の共同生活をしてもらうことになる

その際に内部へは外部のものは一切持ち込むことはできない。

緊急の事態以外は外にでることもできないと考えてくれ

以上だ!」

 

ファッ!?

それだけか?

と思っていたら黒服グラサンがまたしゃべりはじめた

 

「なお 詳細はこの先の部屋にいる管理者に質疑応答という形式でみなの疑問を話してくれ」とのことだったので一同はその薄暗い部屋の中へと入っていった

 

 

この部屋も窓のようなものが一切ないようで入り口からわずかに漏れる光源しかないので

内部の様子はよく見えない

まるで映画館ですべての照明を消したような暗さだ

入ってきた扉も閉められいよいよ室内は何も見えない暗闇になってしまった

 

いったいその状態でどれほどの時間が経過したのだろうか

それほど長くはないと思うのだが2~3分程度だったろうか

 

そして急にまばゆい照明が一斉に照らされた

ずっと暗闇にいたので目が慣れるまで時間はかかったもののようやく視界が戻ってきた

 

どうやら思っていたより広い空間で目の前には体育館にあるような壇上があり

そこに一人の男性が立っていた

その人物を見て私が抱いた感想は利根川だ!である

 

 

その利根川の第一声は

 

 

 

 

 

 

「これより皆には殺し合いをして貰います」というジョークから始まったがその後はふつうにいろいろ説明してくれた

 

そして最後にではこの8人でこれからの二週間生活して・・いた?・・・といった時点で

なにやら利根川の様子が少しおかしい

指さし確認をしながら人数を数え始めた

「1.2.3.4・・・5・・・・6・・・・7・・・・8・・・・・・・・・・・・・・・・・・9」

「・・・・・・・・・」

「・・・・・・・・・」

「えー・・ではこの9人でこれからの二週間この施設で共同生活をしてもらいます!」

っとなにごともなかったように一人増えていることをスルーした!

 

(やはりすでになにかしらのアレがはじまっているのか!?)

 

「それと外部のものは一切持ち込み禁止なので皆にはこの服に着替えてもらいます」と

つなぎのような作業着を配布された

 

かくいう私も 白衣と狐のお面と画用紙も没収されてしまった

ここにきて無口キャラ設定変更せざるを得ないとは!!

 

 

 

 

 

 

そしてこれより長い閉鎖された空間での共同生活の一日目が始まるのであった

 

 

 

 

っという 妄想でした

 

 

 

 

よく考えたらまだなにも始まっていないねw

 

そして続編も書く予定はナイデス

 

 

 

 

にほんブログ村 ライフスタイルブログ セミリタイア生活へ
にほんブログ村




スポンサードリンク


スポンサードリンク


-未分類

執筆者:


comment

メールアドレスが公開されることはありません。

CAPTCHA


制作者:仙人郷
最近はツリーハウスをセルフビルドしたのでそこでのんびり コーヒーをのみながら過ごすことが多いです
旧ブログ
新ブログの一回目




ツリーカフェ 白面亭
ツリーハウス 店内紹介
キツネじゃ!キツネの仕業じゃ!! 超短編物語、山奥のカフェ
  • 247526総訪問者数:
  • 133今日の訪問者数:
  • 828昨日の訪問者数:
  • 15694月別訪問者数: