Bの呪縛 | 山奥小屋暮らし

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Bの呪縛

投稿日:2018年7月12日

 

前回 貧乏カテゴリーに所属した山奥でひっそりと暮らしている者です

しかし早くもそのカテゴリーから離脱しようかと考えております

 

同ジャンルのブログを読んでみたのですが私こんなに不幸なんです的な内容が多くあまり能天気な私とは相性が良くない気がしたので

そして9割以上がわたしより支出が多くてこの程度で貧乏を語るとは!

と落胆したからでもあります

 

私が唯一 認めているのは個人で塾の経営をしている怠惰の人ぐらいです

ライフラインを引いていない山奥生活の私よりも貧乏な生活を送っております

彼の貧乏感には芯と誇りを感じます

特に食へのこだわりは見習う点が多々ある

そして人に物を教える立場にあるだけあって文章も巧みで読んでいて面白いです 其のうえ貧乏です

 

小町ちゃんの発言も私も同じように考えることが多く共感してしまいます

時折 天然なのか分かっていてあえて気づかないフリをしているのか謎の回もありますがそれを含めて楽しみにしています

 

さてと 普段あまり他の人のことを語ることはないのですが

久しぶりの更新なのかすこしテンションがおかしいので仕方ないね

本当は出稼ぎが終わるまでずっと日記は放置しておおうかとおもっていのたですがちょっと気になるというか面白そうなコメントメールが来ていたので

触れてみようかとおもってこうして書いています

 

 

あまり詳しくは分かりませんでしたがどうやら私有地をキャンプ施設として

場所を提供してもらってもっと自由かつお手軽にキャンプできる地を全国に増やしたいというような内容でした

 

もしかしたら違うかもしれないけどなんとなくのイメージで我が仙人郷を題材に仮定の話しをしてみましょうか

 

普段 ブログを読んでいる方なら私が住んでいる場所がどんな感じなのかは

想像しやすいかと思います

あのしょぼい 庭をキャンプ地として提供して登録する感じ?

 

何もないところだけど良い点もあるかもしれません

 

私がおもうアピールポイント

1 山奥で近所にだれも住んでないので夜中までキャンプファイアーしながら

騒いでいようがまったく問題ない点

 

2 隣に小さい川があるので水が使い放題

 

3 要望があればツリーハウスを貸し出すことも可能

ツリーカフェになっているので私がコーヒーを淹れて

くつろぎの空間を提供いたしましょう

 

こんな程度でしょうか

多分ですが土地を提供する人が自分で値段設定もできるんでないかね?

しらんけども

 

まぁ私なら 一泊1000円ぐらいで一区画かな

車の乗り入れも可能

オートキャンプ場的な感じかしらね

 

まぁ残念なことに私が人間嫌いなのでわが敷地を提供することは

ねーんだけどもね

(´・ω・`)

 

 

イメージしやすいように例題にしてみただけで

 

 

あとはとくに手入れをしてない山林とかでもいいみたい

これも調べてないから勝手にわたしが思っているだけだけどw

 

そんなこんなで我が土地は提供することはできないのだけど

少し面白そうと思ったので微力ながら応援の意味もこめて

宣伝ぽいことをしてみようかと気まぐれに思っただけ

 

そこもすこし掛かっていてあのタイトルになったのだけど

私の場合 山奥で小屋生活をしているだけなので

Bライフってわけじゃないのだけど 貧乏のBかしら

 

話の要点が見えてこないのう

怠惰の人みたいに文才がないのでしかたない

 

とっとと本題にはいろうね

SIDE B CAMP

 

 

このBにはいったい何が込められているのだろうか

BライフからのBキャンプが本命かしら

山林などの空きスペースを利用してミニキャンプサイトとして登録したり

できるみたい

あとは自分で判断してくれw

 

 

信じるか信じないかはアナタ次第!!

 

 

 

 

 

何もなければ出稼ぎおわるまで放置になります

 

 

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