買い物に行ってきました
だいぶ涼しくなってきたのでそろそろ冷蔵庫も機能するだろうと思い食パンにぬる用のピーナツクリームを購入しました
あいつらあんなに甘いくせに温かいところにおいとくとすぐにカビ生えてくるので夏場はジャム系は買いません
もしも買うならば小分けにパッケジーングされた半分に折って使うタイプの物か100均で売っているハチミツをかける程度
あとはシチューを作り浸して食べるぐらいでしょうか
去年はキュウリが沢山とれたのでパウチされたハムを買いマーガリンを塗って
サンドイッチなんかもよく食べましたが今年は残念なことにレタスやキュウリなどの生野菜が収穫できなかったので作りませんでした
このブログを読んでいる方なら知っているとは思いますが家の冷蔵庫は
主に川の中に浸している梅酒などを付けるのにつかう8Lぐらいのビンのことです
そして買ってきたピーナツクリーム

さっそく買ってきた食パンにたっぷり塗っておいしゅういただきました
フタを開けなければ常温保存でもよいのですが一度開けてしまったら冷たい場所に保管しないとすぐにカビだらけ
そこで我が家の冷蔵庫に仕舞おうと思ったのですがその前に気が付いてしまいました
ビンの口元はなにも掴んでいなければ拳がはいるサイズではありますが
うどんの袋の端をつかむならまだしもこの形状のものはつかめば絶対にすんなりと取れるとは思えない
こんな何もない山奥に住んでいいるので豪快な人間に思うかもしれませんか
私はかなり慎重なタイプで石橋は叩かなければ渡らない人種です
何事においてもこれをこうしたらどうなるかということを考えて行動するので
あまりトラブルもなく順調すぎてみていてつまらないかもしれませんがこればっかりは仕方ありません

失敗をするまえに対策を施してしまいました
これならばビンの中にあろうとスっと取り出すことができるでしょう
あぁ 敗北という味を知ってみたい
(´・ω・`)
さて本日はすこし畑を改良していこうと思います
今回ゴミコンテナなら謎の鉄板を拾ってきてあったのでそれを使って畑の周りをかこっていきたい

現在はもう埋もれてしまってほとんど見えませんが畑の縁には直径15cmぐらいの丸太やメロンぐらいの石で囲ってあったのですが少し浅かったので謎の鉄板でかさ上げしていきたいのだ

まずはその境界の内側を掘り掘り
一部 白菜のタネを蒔いた場所があるのでそこはいじらないように注意しながら際を攻める

そこへ謎の鉄板を立てていく
二枚でちょうどええ感じ
これなら今までよりも10cmはおおく土を盛ることができそうだ

こんどは脇も掘り掘り
そして鉄板を立てる

最初は角をくっつけようと思ったのだが土を入れるのに一輪車が通れる
隙間があったほうが作業しやすいので予め開けておく
さっきのピーナツクリーム同様 先のことを考えているので
あとで土を入れるときに あーここ一か所空けておけばよかったなんてトラブルにならない
なんてつまらない男なのだ
そして思う
敗北という味を知りたい
(´・ω・`)

今回はこんなものだろうか
後程気が向いたときにでも土を補充しておくことにしよう
たぶんだが来年の雪解け後の春あたりかな
タネを蒔くまえに一度うねるのでその時に土を増やそう

今回は謎の鉄板を4枚しか使わなかったがまだ残り8枚もある
来年新しくタネを蒔く際にこれでもう少し細かく区画整理でもしようかな
仕切りができれば畑のなかに通路を確保することも容易いだろう
あー完璧すぎる自分が怖い
そんなことを思い長靴の土を落としていたら
社会の窓が全開になっていたことに今しがた気が付いた・・・・
・・・これは・・・いつから開いてイタノダ
買い物か!? 買い物の時から開いていたノカ
この完璧人間の私が社会の窓全開で買い物・・だと・・・
・・・・・・・・
・・・これが・・・敗北の味・・か
しょっぺぇぜ
語り部:仙人郷









イイ感じの土ですね。
せっかく落ち葉盛りだくさんの場所にお住まいなんですから
栄養たっぷりの腐葉土など作ってみるのはいかがでしょうか。
そこら中腐葉土だらけだよって言われそうだけど。
精米所から米ぬかやもみ殻貰ってきて混ぜておくとかどうですか?
あ、でも野生動物を寄せ付けちゃうかもだからNGですかね。
腐葉土つくっていたんですけどいつのまにかに無くなりますね
不思議
たまに米ぬかも混ぜています
米ぬかはアイツのアレでもあるので
こんにちは
ライスセンターで籾殻貰ってきてお暇な時に燻して燻炭を作ると良いと思います。
湿った所や水捌けの悪い土には最高ですし、ふかふかな土になりますよ。
米糠はそのまままくと虫が来ますので…
発酵させてボカシ肥にしたらとてもいい肥料になります。
ちょうど今ごろだと臭いも抑えられるので。
しかし、うらやましい生活ですね。
もみ殻はやってみたいですね
問題はどうやって貰うかだなぁ