長く使っているとここはこうしたほうが使い勝手がよさそうだなと思うことはたびたびある
前から思っていたのがツリーカフェ内にあるカウンター
最初はできるだけ長くして二人座れるようにしようと考えていたのだが
よく考えたらお客はこねーし私以外使う人もいねーので
カウンターを短くして脇の通路を広くしることに決めた
色々 道具をもってどのぐらい切るか一人検討会
脇からみると足があるのでそれより短くはできない
そして検討会の結果・・・
今よりも140mmほど短くすることにした
ここなら足にもかからないから大工事にならないですむ
マジックで調理用カウンターのほうまでまっすぐ墨を出しておく
まずはのこぎりで切るのに邪魔な為 板を二枚ほどはずす
邪魔になりそうな上からやっつけることにする
配管インテリアもあの場所は無くなってしまうので横にスライドさせねばならないだろう
上から順にやるといったな!
アレは嘘だ
配管インテリアがめんどうなので手前のカウンターからやっつける
最初は丸ノコを使おうかなやんだが発電機から電源を引っ張ってくるのが面倒なため手で切ることにした
一応 この店内にもコンセントはあるのだが線が細いのでノートpcとか扇風機程度ならよいが電動工具の丸ノコは危ないかもしれないのでもしも使うのであれば30m巻きの電工ドラムでもってこなければならんから手でやっつけるよ
そんんで無事に調理台側も切り落とせた
それにあわせて配管インテリも移動させたよ
全部切り終えたので仕切りの板を戻す
長さが半端だたので仕切り板を調整した
最後に掃除をして完成
こんな感じになったよ
正面からもぱしゃり
カウンターが短くなたぶん配管インテリアも寄ったので
ポンプのとってと少し被ってしまったが許容範囲だろう
これで完全に一人用のサイズになったかね
脇の通路は間隔が410mm から550mmに広がったので
こちら側にも椅子が置けるようになった
まぁ置くことはないとおもうけど・・・
それと次いでなのでコーナー席の所にカウンターの端材で小さい棚を一個つくった
この棚には文庫サイズの魔導書を飾っておくよ
ちなみにデカイ魔導書もこのまえドクロをくっつけたので少し配置を変えた
現在のコーナー席はこんな感じだね
上に魔導書(大)と魔法の小瓶を
虚の杖(水属性バージョン)も脇に
魔法関連の物をここに集めたよ
なんか某 ネズミーランドのアトラクション小屋みたいに
ファンタジーぽい怪しい店内になってしまったね
もう自分でもどこに向かっているのかさっぱり解らん
これでまた快適空間がより快適になってしまったのぜ
ヽ(*´∇`)ノ