毎年 4~5人ほど来訪者があります
そのほとんどが外部の人間です
宗教の勧誘や 電線に架かった枝を掃う行者 あとはこの周辺の土地の持ち主
ここいらは開発から見放された別荘地みたいなものなので土地の持ち主は地元の人間ではなくて全国各地に散らばっています
そんな人たちが 数年ぶりに訪れたとか じーさんが持っていた土地を初めて見に来たとかそんな人たちが 稀に話しかけてくる程度
それが去年はこの土地で 誰にも会うことがありませんでした
去年は来訪者0人です
私はあまり人間が好きくないのでとても喜ばしいことです
しかし今年は始まって五日目に早くも来訪者が
しかも旧知の人
このブログを始めてからは初の知人の訪問になりました
新年のご挨拶的な感じだったので少し近況を語り合って1時間ほどで帰っていきましたが帰りに食料を置いて行ってくれました
その中に米があったので今日はそれをありがたく頂くことにします
それほど米を焚く頻度は少ないのですが せっかくかなりの量をいただいたのでこれからはどんどんお米を食べていこうと思います
ここではお米を焚くときは もちろん電子ジャーなどないので 釜を使って薪ストーブの上で焚いています
電子ジャーは無いといいましたが この釜は電子ジャーに使われていた内釜です
こいつテフロン加工されていて洗うのも楽だし 電気の力を使わなくとも普通にストーブの上にのせとけば米を焚けます
100均で買った落し蓋がほどよく釜フタにぴったりだったのでそれを乗せて
あとは適当に圧がかかるように上に重石をのせる
なんでもよいのだけど今回はコップに水を入れたものを上にのせました
むかーしの記事にも米を焚いていたときのことを書いた記憶があるので詳細は省くか
これからはご飯にあうおかずをメインに買い出ししてこようかな
今もふりかけとか パウチのハンバーグ あとは牛丼や カレーなどもあるので急ぎで欲しいわけじゃないけど
久しぶりに納豆とかも食べたくなってきたわい
最近は 米炊くのが面倒で さと〇のご飯とか 安く仕入れたアルファ米がまだ残っているからそれを食べていたが今後は この貰い物の米から食べていくべな
やはりこんな生活だと 食料が一番ありがたいかもしれんw
久しぶりに自分で焚いた銀シャリはウマイもんだね