実は 毎朝の日課にかならずやっていることがあります
一つは薪ストーブに火を入れる
も一つ ソーラーパネルの電極をつないでスイッチを入れる
そして 最後に流しにお湯を流し込むです
ストーブを付けたら寝室にあった温くなった鍋を上に掛けて温めます
さすがにこの量の鍋があつあつになるには時間がかかるのでその温いお湯を鍋に移してコンロに掛けて沸かします
それを流しに流すと
なぜそんなことをするのかといえば流しの排水管のS字の場所の水が凍っていて詰まってしまうからです
お湯を流すのを忘れて上のタンクの冷たい水をコップ一杯でもつかったら最後
もう温かい水は凍った場所まではとどかなくなってしまって少し手間がかかります
普段はお湯を流すだけで中の氷が解けて開通するんですが本当に冷え込んだ朝はそれでも溶けないことがたまにあります
そんなときはお湯をもって表へ・・・・
実はS字の部分だけ小屋の中に納まらずまるで脱腸したかのようにこんな具合で表に飛び出ているので外気にさらさせ凍ってしまう
中からお湯を流して溶ければよいのだけどたまに溶け切らないときもある
そんなときはアナログな作戦w
表からお湯をかけたるでー
この計量カップの容器 口元がとんがっていて細く出せるのでピンポイントで」お湯を掛けれるのでなかなか良い
中からのお湯で溶けなかったのは今回が今季初だったがたびたびあるのでなんか考えようかなぁ
昔はこのS字付けてなかったんだけど一度こっからネズミに入られてから付けるようにしたんだけど冬場はちょいと不便
なんか底にキャップみたいのあるから冬場だけあそこ解放してみるかなぁ
そしたら水たまらんし しかしそうなるとネズミがw
本来ならS字を小屋内にできればもう少し違ったんだろうけどね
壁の排水管の穴 もう少し下の方に開けなおすかなぁ
っと毎年思いながらも結局そのままというw
断熱材を巻いたらどうでしょう?
廃材あるのでグラスウール巻いてみてもよいのですがもしもそれで凍ってしまったとき
お湯掛けられないのがちょいと気がかりだけど試してみようかな
小さな小さな賢将対策なら流しの底面の排水口にかぶせる小さい金網をヒャッキンで購入しちゃうのも手かと思われ
一応流し買ったときについていたのあるんですけど
排水口にあまり触りたくないから付けてなのよね
結局どれを選ぶかなんだけど
1 ネズミが来ても我慢する
2 網張ってこまめに掃除する
3 手間だがお湯で溶かしてやり過ごす
結局3番が一番 私に合っているみたい