よっしゃー!
今日は車輪小屋内のテーブルでも作っていくことにしようかな
しかしもうそれだけの廃材が残ってないかとおもったのだが
探してみたら川沿いにある涼み小屋のほうに意外とよい廃材が残っていた
そういえば今回引っ張り出してきた廃材って書庫に保管してあったものだけで
涼み小屋の分は忘れていたや
そんでももう大したものは残てなくて
2x4の長さの半端な(50cm~100cmぐらい)物ぐらいだったが
あとは2x10の1500mmぐらいのも3本あったか
今回はこれを使って テーブルでも作るか
テーブルつける場所はやっぱ ここだろうな
ペアガラス窓のある一番良い場所!
ここにカウンターみたいにテーブル作んべし
今現在は見切れているこれ一個しか台がない
ビンケースを二段重ねて上に板をのせただけの物
何でも良いから 適当な台がないと道具が床に散乱して毎回に置くのも拾うものめんどくさい
やはり台があると仕事もはかどる
カウンターにはこの2x10をつかっていくよ
拾ってきた廃材なのでなんか 落書きされとるぅ
マジックで書かれているので消せないがこの面を下にしてしまえば特に問題ないだろう
この板が乗るように昨日内壁を貼った側に土台をセットする
反対側は壁まで届かないのでこのように中間におなじ高さで足をセット
板をのせればこんな感じでカウンターテーブルの完成!
一度 イスに座ってみて 使いやすそうな高さに調節して付けたよ
本来なら端から端まであったら良かったのだけど廃材利用なのであるものでやっつけた
もしかしたら脇は空いていたほうが良かったなんていい方向に転がるかもしれないしね
その勢いのままイスも作ってみることにする
廃材の2x10もテーブルと同じ長さなのでちょうどよいかもしれん
こんな感じで足をのばしーの
反対の壁にもおなじようーに土台つけーの
そんで板のせたらイスの完成
最初は固定しないほうがよいかなーと思ったのだけどずれて落ちると危ないならやっぱりビスで固定することにした
もしも邪魔なときにはビスを外せばよいだけだしね
これなら窓方面に向かっても座れるし
こっちに向いても普通にイスとして使うことができる
ちょっとした道具を借り置きする棚にもなるし良いんじゃないかね
あとはこの前 言っていたベットも欲しいから作ってみるかね
いい感じの2x4が涼み小屋の 屋根の下から出てきた
あそこは長物の保管場所として便利なんだけど たぶんここにあるものは
以前 わたしが自腹でかったものかもしれない
こんな暮らしをしているので ふいに柱がほしくなることがあるので
3~4本は在庫を置いてあったのを思いだした
なんでこれはきっと6フィートのまものだろう
とりあえずどんな感じか仮置きしてみたがあの場所が1830mmってことか
そのぐらいあればベットしては十分だな
まずはさっき作った椅子の中央付近にこんな感じで足を追加する
このように少し手前にはみ出させるのがミソ
その出っ張った場所に ほどよい長さに切った2x4を乗っける
そしたら アラ不思議!
あっというまにベットの架台が完成でっす
あとはこの上に合板でも敷けばベットになるだろう
今回はもう板ないからこれ以上はできないけどもー
架台は普段ははずして右の壁にでも立てかけておくか
合板もおなじように立て掛けてビスで二か所ぐらい止めておけば内壁みたいな状態でそれほど邪魔にならないだろう
ベットが使いたいときにだけ取り出せばよい
普段はシンプルにこんな状態でよいかもしれんね
なにか 木工細工とかする時とかの作業場に良いかも
今までは 雨の日などはメイン小屋の中でやっていたが
ここならば普段は土足で出入りしているぐらいだから
切りカスとか気にしないで作業できそうだし
そこそこスペースあるから雨や雪でも柔軟とかで体を動かす場所としても良さげ 雪がつもると運動不足になるからねぇ
そんなときはここで軽い筋トレなんかも出来るだろう
その為には このビールケースによるテーブルで良いかも
あれならすぐに移動可能だし中央のテーブルは固定式じゃないほうが使い勝手が良いだろう
後は壁側の上のほうにもう一つぐらい棚があったら工具類とか保管できて良いかもしれないな
いろんなことが出来るように これぐらいシンプルで何にでも対応できるようにこれ以上は あまりいじらないほうがいいね
広さ的には軽トラの荷台より少し広いぐらいだろうか
2200mmx1700mm ぐらいの室内かなぁ
秘密基地にちょうど良いサイズかもしれんw
書斎にするもよし 作業部屋にするもよし
一人になりたい時ようのプライベートルームにもよし
その時の用途にあわせてカスタマイズしていくことにするかね
ここを書斎とかくつろぎ部屋にするとツリーハウスを使う機会が減りそうだから作業部屋にするのが良いかもしれん
うん その方向でいじっていこうかね