今回はもう建物自体は完成してしまったので以前作った看板などを付けてみました
まだ完全ではないですけどとりあえずこんな所でしょう
ツリーカフェ 白面亭!!
私だけの秘密の空間!
わぉ!
本物のお店みたいだ
隠れ家的ツリーカフェって嘘ついても疑われなそう
実際はしょぼいおっさいんが一人でくつろぐためだけのスペース
看板の右下にどこに使うのか謎のカギがこっそりと
(´・ω・`)
右側はよくお店でみる黒板を付けてみました
巷のお店だとメニューなんか書いてありますけど お店じゃないので雰囲気だけw
門のウエルカムや黒板もそうですけどこのテーカップセットも100均一で買ってきたものです
私はいつものあの鉄のコップと最近かったコーヒーカップの2個しかこの四年間で持っていなかったので
まさか紙コップや飲み終わったワンカップってわけにもいかないのである程度見栄えがよいように100円均一でかってきたしだいですw
これでお客が来てもダイジョウブ
ワンカップでコーヒーのむのは嫌でしょう?w
階段からもパシャリ
屋根も床のささえている頬杖も三角なのでだまし絵みたいに
逆さまにしてもばれなさそう・・・・・いやさすがにバレるか
やはり秋空とか紅葉とツリーテラスは相性がいいですね
斜めから差し込む柔らかい光が色づいた葉を透過して小さな世界を包み込み時間がゆっくりと過ぎていくようです
少し物悲しいのは秋特有の風情でしょうか
ネスカフェのCMが作れそうです
(´・ω・`)
ちょっと加工して絵っぽくしてみました
これなら空想して書いたツリーカフェのイメージみたいになりますね
ハガキでも使えそうw
看板の裏側 ちゃんと店名の由来の白面金毛九尾の狐!
看板をひっくりかえしてみたけどなんかイラストよりも文字だけのがスッキリしてて見やすいか・・・・?
ついでなんで表からも九尾バージョン
この前雪が降ったので雪化粧バージョン
さすがにこれでは利用するのはきびしいか分厚いコートでも着て雪すらも楽しむか?w
別角度から
なにやら寒さが伝わってくるような一枚だ
山で遭難してこんな建物が突然雪山にあったらちょっとビビる
最後に看板を作っている最中の様子
何時もはこっちの作業から写真アップして最後にズドンと壱枚目のような完成形を載せていたのですが
今回はあえてクライマックスから入ってみました
字を習字みたいに一発で書くのは絶対に私では無理なので字とはおもわずこんな形のイラストだと思って書きました
なので絵と同じに縁取りの中をべた塗りで仕上げです
でけたー!!
今回は背景を防腐をぬってこい茶色にしたから白がよく映えますね
九尾のイラストの方もさきに防腐をぬって茶色にしておけばよかったなぁ
塗らない方が木目が見えていいかとおもいましたけどこげ茶の方が雰囲気がいいような気がします
まぁ今更もう遅いのですけどw
今までの集大成ってことで写真をいろんな角度からいっぱい撮ってしまいましたね
まだ改良の余地はありそうですけどあんまりごちゃごちゃしてもしょうがないですからね
食器の収納できる場所とかあったら便利そうなんだけどなぁ
ツリーハウスはただでさえ狭いからそことは別にしたいしのう
このあたりが課題でしょうか
一応イスに合わせてティーセット四組そろえたけどはたして四つも使うときなんか来るのだろうか?w
まぁいいか
一人で贅沢に使ちゃうもんね
(*´∇`*)
しかし今更だが景色が畑とか鶏小屋とかボロい山小屋なんだよなぁw
高くて見晴はいいけど出来るならツリーハウスとテラスは別でそれだけの場所で作れたら生活感丸出しの景色じゃなくて
もう少しアレな感じが出来たんだけどしょうがないかぁ
そんな土地所持する余裕なんてないもんね
やっぱりこの景色ならティーカップのセットじゃなくてワンカップの方が似合ったかな?w
まぁ何はともあれ
ツリーカフェ 白面亭
完成です
↓ 入店する
子供の頃の夢が現実になったような風景です。
素晴らしい!
森の妖精がお茶していそうです。
すごいぞ!「ツリーカフェ 白面亭」はほんとうにあったんだ!父さんは嘘つきじゃ無かった!
飛んで行け、バルス!
Good job ! すてき♪
かわいいねえ。この動画の源内。素敵なカフェ開店おめでとうございます。お近くなら空を飛んで訪れてみたいものです。
雪化粧の2枚目の画像、とても素敵ですね。
おとぎ話か夢の中か、という風景。
プリントアウトして毎日眺めていたい。
もう、実際に見てみたい!
ついに完成!いいですね~
珈琲にもこだわりたいですね
春が待ち遠しい!
灰谷健次郎お好きなんですね。
[太字]太字の文[/太字]今日十二月一日のブログ村の「カフェ」ランキング二位でしたね。
このツリーカフェは会心の出来ですね
よくやった私!!
カッコいいです?!
行ってみたくなりました。
ここでお茶を頂くのは最高に贅沢な感じがしますね!
現在コーヒーの研究中