このまえ壁が出来た場所だけペンキをぬったのだけどその壁は板をただ隣に張っただけで継ぎ目が隙間があるので今日はその隙間をうめる作業になる
外から見る分には分からないけど 中から近くでみるとこのように継ぎ目はスカスカ
これでは風も虫も入り放題なのでどうにかするよ
本来ならあいじゃくり?だってあの加工するとこのような継ぎ目に隙間ができないのだけどそんな加工めんどくせーからやらない
そんでどうするのかといえば
簡単よ
廃材あることに物をいわせて継ぎ目を裏から端材をはって埋める作戦
この方法は余分な廃材があってこそできる芸当かもしれん
なんせこの方法は材料が余分にかかるわけだし
ただし廃材などで無料の材料があるならば加工しなくてもよいので作業的には楽になる はず・・・
このように全部の継ぎ目に裏から張ったった
表と裏とどちらに張ろうかなやんだのだが表は見た目があっちのほうがすっきりしてそうなので裏から張ることに
これはこれで表だったとしても意外と悪くないデザインになったかもしれないね
ただし 隙間からこの下地が見えた場合継ぎ目が白くみえるかもしれないので
その部分だけペンキをスーっと塗っておいた
これならきっと継ぎ目の隙間もおなじこげ茶になるから目立たないだろう