薪の乾かし

 

昨日はなんかすごい快晴で温かかった

お昼は動いたせいもあって１１月にもかかわらず半袖になってしまった

こんなに天気がよいので色々天日にあてて干しておこう

 

 

まずは羽毛掛け布団でも干しておくか

この場所は秋冬になると抜群の日当たりの良さ

カメムシが発生しているので取り込むときに全部叩き落とすのを

わすれないようにせねば

 

これからは薪も使用頻度が上がるので去年集めておいたやつを

もっと日当たりの良い場所に移動させる

けっきょく春前に処理するのがめんどくさくなって放置して

草におおわれてしまったがこのままだと下の奴はずっと湿ったままになるので

一旦日当たりの良い場所に移動させておくか

 

 

このあたりが邪魔にならなそうだし日当たりもよいのいいかな

適当に下に隙間を空けて放置しておこう

今日はこれ以上やる気がおきない

そのうち気が向いたときにでもチェンソーで細切れにしておくかね

 

 

あまりに陽気がいいので表で柔軟体操

除草シートの上は草がないから柔軟もしやすいね

気温は２０～２５度ぐらいか？

薪を移動させていたら汗ばむほど

ズボンとTシャツ脱いでパンツいっちょで体動かしたよ

それぐらい今日は暖かかった

 

自然に囲まれた場所で体動かすのって気持ちいいね

ヨガっぽいことすると自然と一体になった気がしなくもない

あんまりヨガのことしらんけどｗ

 

やはり部屋の中より自然豊かな屋外でやったほうがそれっぽい

気がしたのだ

 

バランスボールに背中を乗せてグィーっと反らす

ブリッジのような体制になる

紅葉の始まった落葉樹の葉が抜けるような秋空に掛っている

様が映し出された

 

せっかくだから同じ景色を写真に収める

 

 

 

 

 

 

モミジがないので紅くはないけどけっこう色づいてきたなぁ

背中をバランスボールに預けピキピキいわせながら眼下に

秋空を拝む

 

ここで一句

 

と思ったが頭に血が上って集中できない

この情景にあった素敵な言葉を紡ごうと思ったけど

私、詩人ぢゃねーからいい文言がでてこねーぜ

 

この前の性格判断では詩人適正ありそうだったのにねｗ

 

「今　屁をこいたらこの素敵な秋空を飛べそうな気がした」

 

うん

精々こんなもんか

 

 

「その香りに石焼き芋の情景が脳裏をよぎる」

 

いいね　調子出てきた

ちょっと詩的やん

 

 

「この雄大な自然の中では人間なんてちっぽけだ

放屁の際になにか違和感があったとしても

そんなことはこの大自然のなかでは

とるにたらないちっぽけなこと」

 

「私は、今まさに自然の一部になったのだ」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

・・・いや　全然なってないからね！

ただのうんこもらしたおっさんだからね！！

 

 

 

 

まぁ冗談はさておき

気持ちの良い　秋空でした

 

 

 

 

 

 

 

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