さてと雪が降り積もる前にあることをやっておこうかな
まずはそのための下準備
場所はこの第二畑がいいかなぁ
雑草が生えないように覆っていた場所を剥がしてみる
やはり日光がとどかないと草もはえないから覆うだけでも
けっこう成果があるね
そしてここで何をやるのかといえば・・・
この普段は使っていないドラム缶を移動させる
雪に向けて小屋がつぶれないようにとか現実的なもんじゃなくて
雪がふり あたり一面真っ白になったど真ん中でこの
ドラム缶風呂を満喫するために小屋の側じゃなくて
すこし離れた場所にセットしてみようかと
完全にロマンを求めてw
最初は斜めに傾むけて転がして運んでいたが中身のない
ドラム缶は意外と軽いので担いではこんだ
とりあえず近くに置いておいてアレの準備もしなくてはね
土台となるためのブロックを一輪車にて運ぶ
けっこう数つかいそうなので
そんで試に設置
まだドラム缶風呂を使ったことが無いころはよく分からず土台のブロックを
狭くして安定感を重視していたが
狭いとそれだけ温める面積がへって沸かす時間がかかるのを知って
なるべく限界まで広げで乗せるようになった
後ろには割った半分の物を
何時もはただ乗せただけで沸かしていたが今回はもう少し熱の
伝道がよさそうな形を考えならが作ったみる
両脇はブロックが半分ほど外へ出ているがこの小さいものだけは中に納まっている
そんで適当にブロックを立てで周りを囲ってみた
おおw
なんかいい感じかもしれん
もう一段高さを上げて回りを囲って側面からも熱を受け取れるように
工夫すれば焚く時間が短縮されそうだ
しかしこのままってわけにもいかずちゃんと作るならモルタルあたりで
隙間を塞いでけっこう本格的に囲わないとダメな気がする
しかしそうなると場所が固定されてもう動かせなくなるのでもう少し
慎重に場所選びをした方がいいようなきもしていて
今悩んでいる
まぁ隙間をモルタルで塞いだぐらいならでかいハンマーでぶっ叩けば
解体は容易に出来るだろうから最悪はどうにでもなるけど
悩むなぁ
試しに土で塞ぐのもありかな?w
まぁどっちにしろ材料が足りないのでこんなもんか
あとは少し下をやっつけておくか
一応排水の為のコックもつけてある
水抜きには便利なんだけどこいつがあるせいで周りを囲う範囲が狭くなってしまっている
さすがにこの場所を火の中にぶち込むことができないので
そんでは底を深くするために掘っておこうかね
実際に薪をここで燃やしてみるとブロック1個分の深さではちょいと狭いのです
もう少したっぱがあったほうが色々とやりやすいのだ
そんなわけでスコップでほじほじ
下が畑だったので土がほじりやすいわい
これぐらい隙間があった方が薪を燃やしやすい
あとはどうするかもう少し考えてから作業しようかな
出来れば雪が降る前に完成させたいもんだが
どうなるかは私にも分からない
なんせめんどくさがりですからのう
気が向いたら完成させるかもシレナイ
(´・ω・`)
定住させない方が、自由気ままで いいですよね。
満天の眺め、あごがれますね。
そうえいば100均にアルミテープうってたからあれで隙間ふさげば
モルタル使わないですむかもそしたら解体も楽に
ドラム缶風呂は男のロマンですなぁ
でも経験から言うと水汲みには相当の覚悟が必要ですぞ
水汲みだけで1日終わるんじゃないかと思いました
我が家には3坪田んぼに水を引くためのポンプがありますからね
まぁ雪の積もった後で使えるかは謎ですが
バケツならば両手にもって8往復ぐらいかな
窯作りがイメージされます
効率よく熱を吸収しようとおもうとおのずと
あのような形になっていくんでしょうね