散歩帰りの薪拾い | 山奥小屋暮らし

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散歩帰りの薪拾い

投稿日:2019年1月23日

 

私は暇なときはその辺をぶらぶら散歩したりもする

そしてこの時期の散歩は帰りにかならずお土産を拾ってきます

それは何かといえば 落ちている枝ですね

 

焚き付けには細いものが必要になるので帰りに適当に拾ってくるのです

 

 

今日はちょいと長めのを拾ってきた

まぁ落ちている枯れ枝なのでこれぐらいでも軽い

普段は1mぐらいのを2本とか かな

小学生のように ぶんぶん振りながら二刀流とか叫んでおりますよ

 

 

戦利品は帰ってきたらばすぐにポキポキ

今日の夜にでも使ってしまいます

 

さっきので細かくするとこれぐらいかな

二回分の焚き付け量かね

大体 一回あたり一掴み分ぐらいは使いますから

 

焚き付け用のカゴにでもぶちこんでおく

 

 

ここをケチりすぎると上の太いのに燃え移る前に消えてしまったりするので

足りる量 かつ 最小だと 一掴みぐらいが妥当です

けっこうこの焚き付けようの細いの使うからなぁ

そんなわけで散歩の帰りはお土産をひろって ぶんぶんしながら帰るのが山暮らしの日常の一部なんです

 

 

 

 

 

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執筆者:


  1. でるでる より:

    焚火のにおいさえ気にならないのでしたら、【そだ】をくべた
    囲炉裏的な室内ブースが最も経済的かつ健康な里山暮らしとおもいます。
    湿度とカビ対策が必要な暮らしの中で、室内の風の通り道の設計と日々の労働負担に対する薪の確保を先人がクリアした道だものね、天井部分には針金でつるしたトタンで防火を山小屋で確保していましたよ。年取って、町の質素な暮らしが今は快適です。ポリカダンプラで窓という窓を二重窓風に加工して、ゼロエネルギーに近づく暮らしをしています。雪が降らない地方がやっぱりくらしいいですよ。太陽光パネルもびんびんだし…今のあなたの暮らしが うらやましいほどに たのしいのはかわんないですよ 充実した営みをこれからもです。 

    • 仙人郷 より:

      まだ若いので(若くはないケド)不自由な山奥でも今はこの暮らしが楽しいです
      雪よりも夏場の暑さに弱いので多少雪が降っても特に問題ないです
      仕事をしていないと雪なんてほとんど影響ないですからね

  2. 人間に勝手に名前つけられるから名前忘れちゃった より:

    お散歩したいな〜
    まだ寒いのかなあ
    きつねさんと焚火としっぽ

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