夢の日記 | 山奥小屋暮らし

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夢の日記

投稿日:2019年4月14日

 

ぐぬー!

当分ブログはやめようと思っていたのだがどうしても書きたい記事がでてしまったので書くことにする

 

私 ゆめにっきというゲームが好きなんですがそこそこの知名度はあれどまだまだマイナーな為にあまり関連グッズがでていない

できればねんどろいどがあれば速攻購入したいところなのだが出ていない

グッズも売り切れ状態で あるのはスリーブとか本関連だろうか

 

いつものごとく パンがないならゆめにっきを作ればいいじゃないと思ったので今日は 比較的素人で手の出しやすい プラ板に絵を描いてオーブンで焼いてキーホールダーみたいになるやつを挑戦してみることにした

 

このあたりの商品は100円均で売っているので買ってまいりました

本当は 粘土をオーブンで焼くとプラスチックみたいになるやつで自作のフィギュアにチャレンジしたみたかったのだけど100均に売っていなかったのであきらめ

 

さっそくお家に帰ってきて気に入った窓付きのイラストをプラ板にマジックで書き写す

 

それに 色をぬっておく

なかなか色が乗らないなぁと思っていたらカラーのやつは油性じゃなくて

水性ダッタ

どうやら水性はダメみたいね

まぁせっかくなのでこれで試してみるけども

 

まずはアルミホイルを丸めて広げたものを用意

こうするとくっつきづらいらしいです

 

あとは焼いた後に平にするための挟むもの

適当に本棚にあった諸葛孔明の上下巻でプレスしちゃる

 

そして一番の問題はココ

我が家にはオーブンなんてねーので

フライパンの空焚きでやっつけてみることにする

温度管理が難しいのでこれでイケルだろうか?

 

 

 

 

 

( ´_ゝ`)・・・

 

やはり プライパンではかなり難しい

こうなったら数をこなすしかない

 

 

けっこうな数をやってこれが一番 良く出来たほうかもしれん

色は 水性ペンしかないため塗らずに焼いた

 

焼くのは難しいのでプラ板に書いたものに裏からスカして水性ペンで白い紙に色だけ塗ってみる

 

それを重ねるとこう

うーん・・・

 

これで妥協するのもありかもしれん

 

 

奇跡的に数枚そこそこの出来になったものに マジックないので絵具で裏からペイントしてみる

 

やはり焼いたあとから絵具でペイントしたほうが色は綺麗にのるかもしれないなぁ

 

残念ながら 納得のできるほどの完成度には至らなかった

やはり道具が不足しているのもでかい

オーブンがあればもう少しうまく焼けたかもしれない

油性マジックも揃えるのが大変だ

特に肌色のマジックは見たことがないのでなにか工夫が必要かもしれない

 

不完全燃焼です

 

 

ちなみに ゆめにっき というのは

ゆめにっき』は、ききやまによるRPGツクール2003製のフリーゲームである。2004年に最初のバージョン(ver.0.00)が公開され、その後多くの修正を経て、2007年10月にver.0.10が公開されるに至った。

主人公の少女[† 1]を操作して「の中」を歩き回るアドベンチャーゲームであり[1]、広大なフィールドを散策して点在するアイテムを回収する以外、ゲームの目的は特に無いが、一応のエンディングと呼べるものは存在している。

 

かなり独特の世界観があり 人を惹きつけるナニカがある

 

登場人物も個性豊かでみな人気がある

しかし名称がついていないために何となくで呼び始めたものがそのまま定着したようで この主人公の女の子も 胸の所に窓のようなドットがあるために

窓付きと呼ばれているようだ

 

セコムマサダ先生

なんて由来がすごい

この名称は短縮されたもの

本名は

センチメンタル小室マイケル坂本ダダ 先生ダヨ

 

どうやら任天堂スイッチでもソフトがあるらしいね

でもやはりやるならばフリーソフトのほうが良いだろう

 

 

 

 

 

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執筆者:


  1. 与謝野 より:

    お久しぶりです。いつも楽しく拝見しています。
    何を使って塗るかにもよると思いますが、黒で輪郭を描いたら裏返して裏全体に紙やすりをかけるのです。その上に塗ると、色がよく乗ります。
    また、プラ板は熱せられてブワーっとふくらんだ時に焦って取り出したくなりますが、ブワーの後に縮んで、必ずペターっとなる時がくるのでその時が取り出し時です。
    ご存じだと思いますが、出したらすぐに平らなもので挟みます。ケバのある物ではさまないように・・・。
    ではまた。

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