最近の技術の進歩ははえーので100年といわず
50年ぐらい先でも出来ているかもしれんけど
個人的な希望も含めてどんなものが増えているか考えてみた
いつの時代でも食糧危機が騒がれているので
・大量にある土を食糧に変えることが出来る技術が生まれている
・食糧がなくても電気が余っていそうなので電気を食糧の代わりに
エネルギーに変える技術が生まれている
・人工血液が開発されている
血液の役割をあまり詳しくしらないけど
たぶん酸素と栄養と老廃物の処理あたりがメインだとおもうから
人工的な液体でこれらを代用できるものができているのではなかろうか
これにより 首だけになっても生きることが可能に
人工血液の開発で電気を食糧の代わりにエネルギーに変換も可能になった
血液型による拒絶反応がないので全ての人に適応
どうだろうか
個人的には人工血液が出来ていると面白そうな気がするんだけど
どっかですでに開発研究している所はあるのだろうか
なんか布団にもぐっていたら急に考えてしまった
教えて でんじろう先生
人工血液は100年後にはできているのでしょうか
手軽に山中に住めるようになるホイポイカプセルが待たれます
カーツワイル氏の、「シンギュラリティ(技術的特異点)」についての本にあったですね
人体がどんどん機械で置き換えられていく近未来の話、血液もナノマシンで
さすがに全身機械化は100年後はまだ無理そうですね
ちょっとSFチックだけど
まだ擬足とかも神経の信号を受信して動くとこまではいってないけど
いずれは実現できたら良いですのう